2015年3月23日月曜日

Xperia A2の通知領域に「契約中サービス一括インストール失敗」と表示される件

先日Xperia A2を購入してまたrootを取得しようと考えたが、セルスタンバイは
SMSや通話対応のSIMで対策出来るし、WiFiテザリングは昨日あたりに出回った
非rootでDBテーブルを書き換える方法で対策可能と知り、もはやrootを取る必要が
感じられなくなった。そこでrootは取らずに通常の範囲内で運用する事にして、
とりあえず余計なドコモサービスやアプリを可能な限り無効化する事にした。
しかし一点だけ気になる事があった。それは定期的に通知領域に下記の通知が
表示されるのである。

 「圏外:契約中サービス一括インストール失敗」

この通知はどうやらDoCoMo Application Managerという無効化も通知OFFにも出来ない
ドコモサービスが行っているらしい。MVNOで運用してるにも関わらずspモード接続を
試みて失敗したから通知しているようだ。そもそもAPNが違うのだから挙動として
おかしいのだが、そうは言っても通知が無くなってくれる訳ではない。

同じ現象で遭っている人はいないかとググってみたら価格コムで検証してくれた人がいた。

■ 『MVNOで「契約中サービス一括インストール失敗」を出さなくする』
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000010688/SortID=17955249/

最後まで読んでみると、結局何が原因で起きているのかよく分からなかった。
しかも充電すると勝手にDoCoMo Application Managerが起動して通知が復活するらしい。
ただ表示されるだけなのだが、毎日表示されては見て消すという作業はやりたくない。

もはやrootで無効化する以外に通知させない方法はないかと思っていたが、
Android 4.3以降で特定アプリの通知を削除可能である事を知った。
どのように対策するかと言うと、一瞬通知はするけど通知イベントを受けた
瞬間に通知を自動消去するというものである。通知自体は止められないがすぐに
消せばよいという事になる。そこでDoCoMo Application Managerの通知を受けたら
すぐに消去するアプリを作ってみた。以下に導入手順を示す。


【導入手順】
(1)下記リンク先から「NotificationRemover.apk」をダウンロードしてインストールする。
※あらかじめAndroidの[設定]-[セキュリティ]-[提供元不明のアプリ]にチェックしておく。

 https://dl.dropboxusercontent.com/u/42526561/NotificationRemover.apk

(2)Androidの[設定]-[セキュリティ]-[通知へのアクセス]をタップして、「NotificationRemover」にチェックする。


以上で導入は完了である。
セキュリティの設定を弄る必要があるため自己責任で試して欲しい。

今後気が向いたら他のサービス、アプリの通知も削除出来るようにする予定。


【2015/3/28 追記】
本体の設定からドコモIDを設定して、DoCoMo Application Managerを含む
ドコモアプリをアップデートしたら通知が出なくなった。上記アプリが不要になった。。

2015年3月21日土曜日

今更ながらXperia A2(SO-04F)を購入

Xperia Z4まで待とうかと思っていたが、噂だと9月発表という話だったので、
とうとう待てずにXperia A2の白ロムを購入した。Xperia Z3やZ3 compactも
検討していたが、ガラス筐体が嫌だった事と購入価格が安いという事もあり
A2を選ぶ事にした。よくよく考えるとZ1fの焼き直しなので、1年以上前の機種と
同等なのが微妙な所だが、大きさや持った感覚、アルミや樹脂の質感は
かなり満足している(Xperia Aと比べたら特に)。




とりあえずクリアケースと保護シートを着けて、セットアップまで完了した。
ケースを着けたまま充電できるのはいいのだが、充電台にうまくセットするのが
結構難しくてまだ慣れない。

あとは前機種Xperia Aのおサイフデータを削除して売り払う予定。

2015年3月14日土曜日

フレッツ光を転用してIIJmioひかりに切り替えた

光コラボレーションモデルによって通信事業者が光回線の卸売りが可能となり、
各社からプロバイダーと光通信がセットになった通信サービスが始まった。
現在スマートフォンでIIJmioを使っており、また料金体系も分かりやすくて
割引額もそれなりだったので、フレッツ光を転用してIIJmioひかりに移転する事にした。
そこで移転するにあたっての簡単な過程と注意事項を以下にメモしておく。


【IIJmioひかりへの転用の過程】
(1)2015/2/28 フレッツ光の転用手続き
NTT東日本フレッツ光の転用サイトで手続きをして「転用承諾番号」を取得する。

・光アクセスサービスへの移行(転用)のお手続き
 https://flets.com/tenyou/

(2)2015/2/28 IIJmioひかり申し込み
IIJmioひかりの申し込みサイトから既設回線を転用して移転手続きをする。
その際、電話によるコンサルティングの日程を予約する。
手続きが完了するとPPPログイン名が記載されたメールが送られて来る。

・IIJmioひかり
 https://www.iijmio.jp/imh/

(3)2015/3/8 IIJmioコンサルティング
光プロビジョニングセンターという所から電話があり、IIJmioひかりに移転するに
あたっての注意事項、料金等の説明を受けて、回線設備切り替えの工事日を予約する。

(4)2015/3/14 IIJmio光回線設備切り替え工事と開通
光回線設備切り替え工事を行ってもらい、完了した後にルータの設定画面で
IIJmioひかりのPPPログイン名とパスワード(事前に自分で設定済み)を設定する。

(5)2015/3/14 旧プロバイダーを解約手続き
今月末をもって旧プロバイダーを解約する手続きを行う。


転用手続きから開通までおよそ半月かかったが、サービス開始直後で
混み合っていたにしては結構早かったと思う。4/30までに手続きすると
初期費用は無料となるので申し込むなら期間内の方がいいかもしれない。


【IIJmioひかりに関する注意事項】
以下にIIJmioひかりに転用するにあたって気になった点をピックアップする。

・フレッツ光を転用するとWebビリングは解約となる。
・フレッツ光を転用するとフレッツ光メンバーズクラブは解約となる。
・IIJmioひかりは1日あたり15GBで速度制限がかかる。
・回線設備切り替え工事費は一律2000円かかる。
・マンションハイスピード200Mbpsから1Gbpsへの切り替えは無料(マンションによるかも)。
・最低利用期間は24ヶ月で、その間に解約すると違約金5000円がかかる。
・一旦フレッツ光を転用するとフレッツ光に再転用する事は出来ない。


より詳しい注意事項はIIJmioひかりの公式サイトのFAQを参照。
最後にスピードテストを行った結果を参考に記載しておく。
テストにはSpeedtest.netとRadish Network Speed Testingを使用した。

【テスト環境】
・回線:IIJmioひかり マンションタイプ 1Gbps
・ルータ:NEC Aterm WR8300N 1Gbps有線接続
・場所:都内某区

【スピードテスト結果】
・Speedtest.net
 http://www.speedtest.net/


・速度測定システム Radish Networkspeed Testing
 http://netspeed.studio-radish.com/

=== Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report ===
使用回線:IIJmioひかり マンションタイプ
プロバイダ:IIJmio
測定地:東京都
------------------------------------------------------------
測定条件
 精度:高 データタイプ:標準
下り回線
 速度:142.4Mbps (17.81MByte/sec) 測定品質:82.5
上り回線
 速度:291.6Mbps (36.45MByte/sec) 測定品質:79.7
測定者ホスト:***.***.**.***.dy.iij*u.or.jp
測定サーバー:東京-WebARENA
測定時刻:2015/3/14(Sat) 15:21
------------------------------------------------------------
測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
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理論値とはかけ離れているが、工事費なしで1Gbpsに変更出来て速度が
アップしたので本当にありがたい。ここまで速くて何するんだという感じではあるが、
早いに越した事はない。これからIIJmioひかりの加入者が増えていくと思うので、
速度維持は出来ないと思うが、何か気づいた点があったら経過を書こうと思う。

2015年1月25日日曜日

CYPRIS(キプリス)のコードバンの財布を購入

今までWhitehouseCoxのブライドルレザーの財布を8年以上使い続けてきた。
主に尻ポケットに入れて使っていたため汚らしい風合いになっていたが、
とても愛着があって変えるにも変えられない状態でいた。

最近になって気分一新の意味も込めて買い換えようと思い立ち、手間のかかる
ブライドルレザーはやめて艶のあるコードバンの財布を探していた。
7年ほどCYPRIS(キプリス)の定期入れを使っていて今でも綺麗な状態を
保っており、また馴染みがあったため同じCYPRISから選ぶ事にした。

今回購入したのはコードバンとヌメ革を合わせた小銭入れ付きの財布で、
カラーはワインという少し赤みがかったダークブラウンの財布を選んだ。


外箱はとてもシンプル。


中身はもちろん財布のみ。


財布の外側はコードバン、内側はヌメ革となっている。
コードバンは艶があって結構硬い。指紋が少し気になるかもしれない。
ヌメ革は最初肌色っぽくナチュラル感溢れているが、年月を経ると良い色合いに
馴染んでくるらしい。(店頭の財布と新品を比較して色合いの違いを確認した。)


財布の下の部分。使い込むとこの辺りが破れたり裂けたりしてくるので注意したい。


横から見た感じでは多少厚みがある。使い込めば少し落ち着いてくるだろう。



やはり新しい物を手にすると嬉しい気持ちになる。これからどうやって馴染んでくれるのか
期待しつつ、また長く付き合っていける財布になって欲しい。今度は尻ポケットはやめて
大事に使おうと思う。


ちなみに8年以上使っていたWhitehouseCoxの財布はこちら。




擦り傷、革の破れ、ギュウギュウに詰め込んだ小銭やカード類の跡が付いて
汚い限りだが、定期的にブライドルレザー用のフードを塗っていたため
酷い劣化はしていない。その気になればまだまだ使えるが、これにてお役御免。
本当にお疲れ様でした。

2015年1月10日土曜日

Android 4.4(KitKat)におけるホームアプリとバックボタンの挙動について

とても今更だがAndroid 4.4(KitKat)におけるホームアプリとバックボタンの
挙動について気になった所があったのでメモしておく。

ホームボタンで起動して、バックボタンで終了するホームアプリがある事を前提とする。
Android 4.4(KitKat)でホームボタンを押下してホームアプリを常時設定で起動した後、
バックボタンで終了したらどうなるか。

答えは別の実行中のホームアプリが表示される。
あるいは自分自身のホームアプリが再起動する。

本来ならばバックボタンで終了したらアプリ履歴順に使っていたアプリに遷移するのだが、
Android 4.4では挙動が異なるようだ。面白い事に、常時設定のホームアプリを起動すると、
その背後に別の実行中のホームアプリが遷移しているのである。以下に例を示す。

(1)ホームアプリ(非常時設定)が実行中にホームアプリ(常時設定)を起動する場合

例えば以下のようにアプリ履歴があった場合、

・アプリA
・アプリB
・ホームアプリ(常時設定)
・ホームアプリ(非常時設定)

Android 4.3(JellyBean)まではホームボタンを押下すると、

・ホームアプリ(常時設定)
・アプリA
・アプリB
・ホームアプリ(非常時設定)

という感じにアプリの階層が入れ替わる。
しかしAndroid 4.4でホームボタンを押下すると、

・ホームアプリ(常時設定)
・ホームアプリ(非常時設定)
・アプリA
・アプリB

という感じに何故かホームアプリ(非常時設定)がホームアプリ(常時設定)の背面に
遷移してしまう。これはホームアプリ(常時設定)の画面を透過させて起動すると
背面に遷移している事が確認出来る。よってホームアプリ(常時設定)の起動後に
バックキーを押下して終了するとホームアプリ(非常時設定)が表示されるのである。

(2)ホームアプリ(常時設定)を起動する場合

例えば以下のようにアプリ履歴があった場合、

・アプリA
・アプリB
・ホームアプリ(常時設定)

Android 4.4(JellyBean)以前、以降ともにホームボタンを押下すると、

・ホームアプリ(常時設定)
・アプリA
・アプリB

という感じにホームアプリ(常時設定)がトップに来る。この時にバックボタンを
押下するとAndroid 4.3まではアプリAに遷移していたが、Android 4.4では
ホームアプリ(自分自身)が再起動する。


上記(1)、(2)から分かった事は、どうやらAndroid 4.4ではバックボタンを押下して
アプリが遷移する際、常に1つ以上のホームアプリが実行している状態でないと
いけないらしい。本来ホームアプリはバックボタンで終了させないものなので、
このようにバックボタンでホームアプリを終了させた場合の挙動は気づかないと思う。

そのように作っているアプリが悪いのか、それとも挙動を変更したGoogleが
悪いのか知らないが、ホームボタン周りの挙動は鬼門だなぁと改めて思った。